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スキルアップのため看護師として内視鏡室へ転職・勤務歴8年目・30歳の体験談

「9時始業の夜勤なしで定時退社」看護歴2年目・退院調整室の専従看護師への転職体験談
   

ハローワーク(職業安定所)を活用して転職・就職した看護師の体験談です。

看護師としてスキルアップを目指したことが、私が転職を決意した最大の理由です。これまでクリニックでは見よう見まねで行っていた内視鏡検査業務を、専門的に学び直し、「消化器内視鏡技師」の資格を取得したいと考えるようになりました。そのため、転職先には「内視鏡検査業務に従事できること」「日勤のみで勤務できること」を条件とし、消化器科を有する病院を中心に探しました。

田中 看護師
田中さん(看護師 / 30歳 / 女性 / 看護歴8年目)
前職
  • 勤務先:整形外科クリニック
  • 規模/職務:
  • 年収:約430万円
  • 雇用形態:正職員
転職後
  • 勤務先:総合病院
  • 規模/職務:150床/内視鏡室
  • 年収:約490万円
  • 雇用形態:正職員
年齢 30歳 看護師歴 8年目
転職回数 4回目 転職活動期間 1ヶ月(在職中)

看護師として今までのキャリアを教えてください

私は新卒で「県立がんセンター」に入職し、約3年間勤務しました。がん専門病院での実務を通じて、看護師としての基礎をしっかりと身につけました。その後、スキルの幅を広げたいという思いから転職し、消化器科・外科・整形外科を扱うクリニックにて勤務しました。

このクリニックでは、内視鏡検査の介助および管理、採血・点滴、健康診断の対応、関節注射の介助・観察、ギプス巻きやカット、創傷処置・縫合の介助など、多岐にわたる外来業務を担当しました。

また、リハビリにも力を入れている施設で、医師や事務、リハビリスタッフ、看護師などを含めると20名以上のスタッフが在籍していました。勤務体制は早番・遅番のシフト制で、努力がしっかりと賞与に反映される評価制度が整っており、院長も温厚で、看護師同士の人間関係も良好でした。

しかし、2年間の勤務を経て、業務がルーティン化し、自己成長の機会が少ないと感じるようになりました。より成長できる環境を求めて、再度の転職を検討するに至りました。

看護師の転職理由・転職を考えたきっかけは?

看護師としてスキルアップを目指したことが、転職を決意した最大の理由です。

これまでクリニックでは、内視鏡検査業務を見よう見まねで行っていましたが、改めて専門的に学び直し、「消化器内視鏡技師」の資格を取得したいと考えるようになりました。

そのため、転職先としては「内視鏡検査に従事できること」および「日勤勤務であること」を条件に、消化器内科を有する病院を中心に探しました。

ただし、大規模病院では人間関係が複雑になりやすく、スタッフ数も多くなるため、あえて看護師や医師の顔と名前が把握できる規模の職場を希望しました。
そうした中で、専門的なスキルを習得しながら、内視鏡室での勤務が叶う職場を目指すことにしました。

転職活動の方法や看護師求人の探し方は?

内視鏡室の看護師求人を探す際、大きな苦労はありませんでした。

もちろん求人情報は見ましたが、その他にも自分でインターネット検索を行い、内視鏡室を備えた中小規模の病院に絞って情報を収集。気になる病院には直接電話をかけ、看護部長とお話しする機会をいただきました。

ちょうどその病院でも内視鏡室勤務の看護師を募集していたタイミングで、看護部長も最初から「採用を前提にしている」ような前向きな反応で接してくださったのが印象的でした。

その流れで翌日には内定をいただき、希望していた内視鏡室の看護師として転職することを決意しました。

転職後の内視鏡室の看護師の仕事はいかがですか?

転職時に掲げた希望が叶い、やりがいのある内視鏡室勤務を実現することができました。内視鏡検査のある日は積極的に業務に入り、「自分が技師となって検査を回せるようになりたい」という明確な目標を持って、日々意欲的に取り組んでいました。

勤務先の内視鏡室では、IVR(画像下治療)に用いる医療機器や物品が保管されており、PTCD(経皮経肝胆道ドレナージ)やTAE(肝動脈塞栓術)といった専門性の高い処置に関わることも多く、これまで見たことがなかった処置介助の経験を積むことができました。

また、在籍する医師の数も多かったため、ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)、気管支鏡、胆道鏡などの高度な検査や処置にも携わり、新しい知識と技術を日々学びながら、仕事に対する楽しさや成長を実感していました。

内視鏡室で看護師として担当した主な業務内容

私が勤務した病院の内視鏡室では、以下の3つの分野に分かれた業務を担当していました。

  1. 内視鏡検査全般の準備・処置介助・看護
    (胃内視鏡検査、下部内視鏡検査、ERCP、気管支鏡、ポリペクトミー、EMR、ESD、EST、EPBD など)
  2. 透視下で行う検査や処置の準備・介助
    (PTCD、PTGBD、TAE、TACE、脳アンギオなどの物品管理と介助)
  3. 手術室で行う内視鏡関連業務の準備・撤収
    (PEG造設、胆道鏡を用いた処置など手術室を利用する検査・処置の補助)

前任の担当者は、病院全体を熟知しており、手術室での介助にも積極的に入っていたため、その業務を引き継ぐ形で、私も間接介助として手術室に入る機会がありました。

内視鏡検査数の増加に伴い、日々の業務では検査・治療の介助が中心となりましたが、特殊な処置については「内視鏡室が担当する」という共通認識があり、自然と内視鏡室に専門性が集まる環境となっていました。

ヘルプ業務を通じたスキルの拡充

内視鏡室の業務がない時間には、病棟や外来でのヘルプにも入っていました。透視下の処置、外来対応、手術室の準備や病棟業務など、さまざまな場面に関わることで、看護師として必要な知識やスキルをさらに広げることができたと感じています。

こうした幅広い経験は、その後の自分のキャリア形成において大きなプラスになりました。

内視鏡室の看護師としてのやりがいを教えてください

この病院へ看護師として転職したことで、以前から目標にしていた「消化器内視鏡技師」の資格を取得することができました。さらに、呼吸療法認定士やME2種検定など、複数の資格にも挑戦し、合格することができました。

勤務先の病院は、看護師のスキルアップを積極的に支援する方針を持っており、「学びたい」「成長したい」という気持ちがあれば、それを後押ししてくれる環境が整っていたのも大きな魅力でした。こうしたサポートがあったからこそ、資格取得までスムーズに進めることができたと感じています。

転職後しばらくは、「学びながら経験を積む」というスタンスで勤務していましたが、内視鏡室の責任者が異動となり、転職から半年ほどで私が新たな責任者を任されることになりました。

まだ知識や技術に自信がない時期だったため、内視鏡検査の準備や処置の介助をスムーズに行えず、悩む場面も多くありました。相談できる上司も不在となったことで、「前職にいたままの方が気持ち的には楽だったかもしれない」と思ったこともあります。

それでも、責任ある立場で経験を積んだことにより、看護師としての視野が広がり、自分自身の成長を強く実感できるようになりました。こうした挑戦の積み重ねが、今の自分にとって確かな「やりがい」となっています。

転職活動を振り返って失敗したと思うことはありますか?

内視鏡室での業務自体には大きな不満はありませんでしたが、内視鏡のない時間帯に手伝いに入る外来では、思わぬ人間関係の壁に直面しました。

外来は比較的年齢層が高く、准看護師が多く在籍している職場で、私は「目立つ存在」と見られていたようです。自分から積極的に会話に入るタイプではなかったこともあり、根拠のない噂を立てられてしまうこともありました。

そうした経験から、「転職は成功だった」とは言い切れない側面もありました。
入職前に職場の雰囲気や人間関係の情報をもっと把握していれば、防げた可能性もあったと感じています。

もし当時、信頼できる求人情報の提供を受け、担当者から病院の内情や現場の雰囲気について事前に情報提供を受けていれば、注意すべきポイントを把握した上で判断できたと思います。

転職活動中の看護師の方へアドバイス

看護師として転職を考える際には、「自分がどんな看護をしたいか」「どんな技術を身につけたいか」といった目標を明確にしておくことがとても重要です。私自身、内視鏡業務に携わりたいという目標を持っていたことで、病院の選定がスムーズに進み、転職後の仕事にも楽しさとやりがいを感じることができました。

また、転職活動では求人情報を鵜呑みにせず、自分で病院のホームページや評判を丁寧に調べ、細かな情報を確認するように努めたことも、成功の要因だったと感じています。

反対に、「人間関係が良い職場に行きたい」など、消極的な理由を中心に転職を考えると、実際の仕事に満足できず、人間関係ばかりに目が向いてしまうリスクがあります。結果として、「思っていたのと違った」と感じやすくなるのではないでしょうか。

だからこそ、まずは「看護師として何をやりたいのか」「どんな環境で成長したいのか」をしっかり考えることが、転職を成功させるための第一歩だと思います。

転職を成功させるためには、条件の整理と複数の選択肢を比較した上で判断することが重要です。

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